不動産アセットマネージャー様に朗報です!

何日もかけて作成しているレポート、 その作業時間を劇的に減らせます。

tableauでビックデータの ビジュアライズ化のお手伝いをします。

tableau

tableauとは、近年注目の人気BI(Business Intelligence)ツールです。
膨大に蓄積されていくデータを分析し、ユーザーにとって見やすくビジュアライズ化を行うことにたいへん優れています。
また、大きな開発を必要としないため、低価格で運用を開始できるのも特長となっております。

こんな不動産業者様におすすめです

  • 管理物件が多数になりExcelやマクロによる管理に手間取るようになってきた。
  • 1,000万円超のコストをかけて不動産管理システムを導入する予算はない。
  • データのビジュアル化を自分たちで行い、あらゆる角度から分析を行いたい。
まずはお問い合わせ

tableau導入のメリット その1

明細データのフォーマットは同一でなくても大丈夫

  • 明細データ1>
  • 明細データ2>
  • 明細データ3
最も粒度の細かいデータがあれば、明細データから物件別、ポートフォリオ別、地域別、タイプ別、PL、BS、その他どのような集計単位への加工が自由自在です。
データの持ち方によっては、投資家別、管理会社別、信託銀行別などの分析も自由自在!

エクセルや作りこみの不動産管理システムでは、アウトプットできるデータの粒度が固定されています。Tableau は、明細データがあれば、様々な粒度で情報をアウトプットすることができるため、これまで知ることのできなかった様々な情報を、ユーザー様のデータから可視化することができます。

  • 稼働率
  • 賃料単価
  • CF実績
  • 契約異動(新規、更新、解約)
  • 駐車場の稼働率
  • 修繕費、電気・水道料金等の推移
  • 予実管理

上記のようなデータも、様々な切り口で自由自在に集計することができます。

  • 投資家別
  • ファンド別
  • 地域別
  • 部屋別
  • 物件別
  • 期間別
  • 修繕業者別
  • アセットマネージャー様の担当者別

データを可視化し、議論していくうちに、業績改善に向けた様々なアイデアが出てくることと存じます。

賃料単価と稼働率の相関関係をみて、値上げしたのに稼働率が落ちていないエリアでは、担当メンバーが頑張ったのではないか。

電気をLEDに替えたので、電気代が下がったのではないか。

特定の物件の水道料金が妙に増加しているのは、水漏れが発生しているのではないか。

過去の修繕費データを元に工事費用を交渉しよう。

賃料単価が上がっているエリア、下がっているエリアが明確に可視化できたので、下がっているエリアには広告宣伝費を上乗せして賃料アップを目指そう。


tableau導入のメリット その2

一旦集計フォーマットを設定すれば、毎月更新される明細データをフォルダに置くだけで、アウトプットが最新化されます。

エクセルで管理している場合には、毎月の更新データを過去データとマージし、当月のレポートに仕立て上げるのに大変な労力を割いている場合が多いです。

tableauを導入することにより、エクセルやCSVファイルを、特定のフォルダにどんどん追加していくだけで、アウトプットが最新化されるようになります。


tableau導入のメリット その3

導入コストは、弊社のコンサルティング費用のみお見積もりさせていただきます。

1,000万円以上の予算は全く必要ありません。

ランニングコストは、最小構成では年間10万円程度のtableauライセンス費用のみ。

別途保守契約も承ります。

まずはお問い合わせ

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